奥信州栄村の「うんめぇもん」

 


 あ ん ぼ


「あんぼ」とは昔から長野県栄村で主食や、おやつがわりに食べてきた伝統的なものです。

生地に栄村産コシヒカリを使用し、その中に大根菜、切干大根、野沢菜漬、あんこなどを包み込んだ手作りの郷土食です。

信州名物の「おやき」と違うところは皮に米粉を使っていること。

そのまま、お召し上がりになれますが、オーブンやホットプレート等で焼きますと、より一層おいしく召し上がれます。


み み だ ん ご



「みみだんご」とは長野県栄村産コシヒカリを粉に挽き、練りつきあげたものです。

皮の歯ごたえと、中身の歯ごたえの違いが何とも言えず絶妙で、豆にも甘味があり食感と味わいを両方楽しめます。

お釈迦様が具合の悪いときに「やしょ」という弟子が団子を作り、お釈迦様に食べてもらったところ、とてもおいしいと大変気に入られました。その時「やしょ、うまかったぞ!」と言ったことから別名「やしょうま」と言われるようになりました。
また、お釈迦様の耳の型どったことから、「みみだんご」とも言われるようになりました。

北信州では毎日のおやつはもちろんのこと、お釈迦様の命日の二月十五日に食べる習慣があります。

オーブンで五分程焼いてお召し上がりください。ふっくら膨らんで表面に茶色い焦げ目がついたら食べ頃です。お好みで海苔や醤油をつけてお召し上がりくだい。ほのかな甘味がお口に広がります。


写真上:紅白
   下:よもぎ



お や き



信州名物代表ともいえる「おやき」。昔から信州全般で食べられてきた伝統的な郷土食です。具に長野県栄村産の手作り野沢菜漬や、地元で採れた野菜をぎっしり詰めてふんわりと蒸しあげました。

そのままお召し上がりになれますが、電子レンジ・蒸し器で温めますとふっくらと、オーブンで焼きますとこんがり香ばしくなり、より一層おいしく召し上がれます。

写真は野沢菜

 

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